犬がものもらいで手術ってありえるの?

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犬がものもらいで手術ってありえるの?

犬のものもらいは、犬の目の横に赤い物が見えて、ダニやゴミかと思って触ったら出来物だった!と、いうパターンも多いようですね。

 

このものもらいですが、通常であれば麦粒腫や霰粒腫を指します。基本として手術は行わず、目薬や軟膏の点眼のみとなっております。

 

ものもらい

 

ものもらいとは?

 

ものもらいというのは、細菌によって炎症が引き起こされて目の周りが晴れる病気の事です。このものもらいは、犬にも起こります。

 

犬には人と同様にマイボーム腺という物があり、この部分が炎症を起こします。このため、ものもらいはマイボーム腺炎とも呼ばれていますよ。

 

犬のものもらいの症状

 

犬の者もらいの症状は、まぶたの周辺に現れます。 ニキビやいぼのような小さなできものができる。まぶたの縁が赤くなって腫れあがる。目やにや涙が多くなる。

 

また、かゆみが伴うため、周囲に自分の顔をこすりつけるようになり、角膜が傷ついてしまうこともあります。

 

犬のものもらいには2種類がある

 

犬のものもらいであるマイボーム腺炎ですが、2種類が存在しています。急性の炎症を起こす麦粒腫と、マイボーム腺のつまりが原因で慢性的に炎症を起こす霰粒腫です。

 

それぞれの特徴を述べると──。

 

麦粒腫=まぶた全体が腫れる場合と、ところどころにイボみたいなものができる。

 

霰粒腫=まぶたの内側にシコリっぽい物ができる。

 

犬のものもらいの治療方法は?

 

犬の者もらいであるマイボーム腺炎には、麦粒腫と霰粒腫の2種類が存在しており、それぞれで違った治療方法が確立されております。

 

麦粒腫の場合

 

麦粒腫であれば抗生物資の投薬だけで、短い期間で改善する場合がほとんどです。

 

霰粒腫の場合

 

霰粒腫であれば、手術が必要となってきます。

 

これはマイボーム腺の詰まりが原因であり、詰まった物を出さなければ根本的な治療ができないからです。この手術後なのですが、点眼薬や抗菌剤、内服剤を使うことになります。完治までにも数日が必要となります。

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