犬の目に関する健康事典

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犬が目薬を嫌がる!差し方のコツを心がけよう

犬,目薬

犬は目薬を差されるのを嫌がります。
ときには噛むコツすら──。

 

では、犬に目薬をさすとき、差し方には何かコツがあるのでしょうか?

 

犬が目薬を嫌がる理由は?

犬,目薬

犬が目薬を嫌がる理由として挙げられるのは、過去の目薬の経験です。

 

目薬というのは冷たいし、目に染みますから痛いです。

 

それに目薬の容器の先は尖っているので、それが怖いというのもあるかもしれませんね。

 

目薬の基本的な差し方は?

犬,目薬

犬に目薬をさすとき、以下のような手順になります。

 

犬への目薬は、この方法に少し工夫を加えることで差しやすくなります。

 

犬への目薬の差し方
  1. 犬の顔を少し持ち上げて固定する
     ○あごを片手で掴んで
     ○力を入れ過ぎると怖がって暴れるから注意
  2. 犬のまぶたを開けて目薬を差す
     ○目薬は顔の正面からでなく横から差す感じで
  3. しばらく顔とまぶたを固定したままにしておく
     ○身震いやまばたきで目薬が目から出てしまうときがあるため
  4. 反対側の目にも目薬を差す

 

犬に目薬をさすときのコツは?

人間は必要だと分かれば我慢をすることができます。

 

ですが犬の場合は、嫌だと思うと必死で逃げようとします。
この点が人間と犬の最大の違いかもしれませんね。

 

では、犬に目薬をさすとき、どのようなコツがあるのでしょう?

 

目薬の差し方のコツ
  • 差すとき目薬の容器を見せない
     ○顔の横から目薬をさす
  • ラックスさせる
     ○体を撫でたり抱いたりしながら徐々に顔をロックする
     ○マッサージなんかをしながらでもOK
  • 芸の一つとして
     ○おやつなどを見せて待てをする
     ○そして目薬が差し終わったら食べさせる
  • 目薬の容器に慣らせる
     ○目薬の容器の周りにドッグフードを置く
     ○こうやって容器への警戒心を減らす

 

ここまでが犬に目薬をさすときのコツ。

 

あと、目薬を差し終わったら、目薬の容器を清潔に保つことを忘れないようにしましょう。

 

目薬に雑菌が繁殖しては、目薬が逆効果になりかねませんから──。

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