犬の目に関する健康事典

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犬の目から血が!でも、実は重症でない可能性も

犬の目から血が流れていたり、
朝起きたら血が流れた跡があった場合、
どのような病気が考えられるのでしょうか?

 

犬の目から血が流れる結膜下出血

 

犬が結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)になると、
目に血が溜まります。

 

ですが違和感などの自覚症状がないため、
犬はケロッとしていることも多いようです。

 

ですが明らかな異常なので、
獣医師の診断は必須です。

 

それに目から血が流れた場合、
遺伝的に止血する能力が、
弱い可能性があります。

 

よって、やはり獣医師の診断は必要でしょう。

 

結膜下出血の原因は?

 

結膜下出血の原因は、
ほとんどが外傷性です。

 

それに咳などが原因で、
生じrことがあるようです。

 

結膜下出血の原因例
  • 外傷性
  • 急性結膜炎
  • くしゃみ
  • 興奮

 

結膜下出血の治療

 

結膜下出血の治療後は、
1週間〜2週間で、
通常の白目に戻ります。

 

まれに1カ月以上も、
症状が続くことがありますが、
出血は自然と吸収されるそうです。

 

仮に結膜炎などが原因なら

 

結膜炎などの、
他の病気が原因の場合、
その病気の治療が必要となります。

 

ですから自然治癒を待つよりも、
完治には時間が掛ることになるでしょう。

 

前房出血の可能性が

 

犬の目から血が流れる原因が、
前房出血と言う場合もあります。

 

前房出血は、
角膜と虹彩の間にある、
前眼房の出血です。

 

多くの場合痛みは少ないのですが、
ブドウ膜炎が併発した場合、
激しい痛みを犬は感じることになります。

 

犬の前房出血の治療

 

犬の目から血が流れたのが、
前房出血が原因だった場合、
治療が必要となります。

 

出血が少なければ、
自然に治るのを待ちます。

 

ですが出血が治るのが遅い場合、
ブドウ膜炎などが併発している可能性があります。

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