犬の目に関する健康事典

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犬の目が赤い!そんな時は6つの病気を疑って

犬の目が赤いとき、
何らかの病気に犬が罹っています。

 

ではどのような病気が、
原因と考えられるのでしょう?

 

犬の下瞼の裏や白目が赤いときの病気

 

犬の下瞼の裏や白目が赤いとき、
最も確率が高いのが結膜炎。

 

結膜炎には細菌などへの感染や、
目の感想が原因でなることが多いです。

 

犬の目蓋やその周囲が赤いときの病気

 

犬の目蓋やその周囲が赤いときの病気として、
考えられるのが炎症です。

 

目蓋(まぶた)に炎症がおこる、
眼瞼炎の可能性があります。

 

眼瞼炎は、
目への外相が原因のことが多いですから、
犬同士のけんかや事故がなかったのか、
振り返ってみましょう。

 

犬の目頭が赤いときの病気

 

犬の目頭が赤いとき、
瞬膜露出症の可能性が考えられます。

 

犬が瞬膜露出症になると、
目頭が赤く膨らんできます。

 

犬の黒目が赤いときの病気

 

犬の黒目が赤いとき、
前房出血と言う病気の可能性があります。

 

目の中にある、
前房と言う部分には液体があります。

 

この液体に、
血液が混じることで、
前房出血になります。

 

前房出血の原因として考えられるのが、
目を打撲したか目に腫瘍が出来たかです。

 

犬の白目が赤いときの病気

 

緑内障になり、
犬の目の色が変わる場合があります。

 

緑色になる場合もあるのですが、
犬種によっては赤く変わる場合もあります。

 

緑内障は眼圧の変化により起こり、
白目の部分の色が変わります。

 

目を痛がったり、
頭を撫でられるのを嫌がるようになったりします。

 

あと食欲がなくなったりもします。

 

人間の場合は数年で失明しますが、
犬の場合は24時間〜48時間以内に、
失明してしまいます。

 

ですからすぐにでも獣医師に診せないと、
危険な病気の一種と言えるでしょう。

 

緑内障に繋がる目の病気もあります

 

犬の目が赤いとき、
すぐに対処しなければならない緑内障。

 

でも現在では緑内障でなくても、
放置すれば緑内障になる危険な病気も存在します。

 

犬の目が赤い状態になる病気であれば、
ぶどう膜炎がそんな病気の一つです。

 

ぶどう膜炎は、
眼球を包むぶどう膜の炎症です。

 

細菌などの感染や、
全身性疾患でなる可能性があります。

 

ぶどう膜炎になると、
白目に酷い充血が現れます。

 

目の変化の原因は目の異常とは限らない

 

他にも心臓病となり、
目が鬱血するケースもあるので、
目に変化があったとしても目に原因があるとは限りません。

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