犬の目に関する健康事典

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犬の目が赤い!レプトスピラ症の可能性を考えて

犬の目が赤いとき、
細菌が原因の可能性があります。

 

例えばレプトスピラという菌が原因で起こる、
レプトスピラ症などが有名です。

 

レプトスピラという細菌について

 

レプトスピラというのは、
レプトスピラ属の細菌。

 

犬が感染症になるのは、
この中でも病原性を持った、
細菌によってのみです。

 

この細菌は、
犬だけでなく人にも感染します。

 

レプトスピラ症になる原因

 

犬の目が赤い状態にする、
レプトスピラ症という感染症。

 

原因として多いのが、
ネズミとの接触です。

 

ネズミはレプトスピラ菌に感染しても、
症状が出ないため元気に動き回り、
病原菌をバラまきます。

 

ですが、
レプトスピラの感染を広める動物は、
ネズミ以外にも存在します。

 

例えば犬。

 

菌を有する犬と性器を舐めあったり、
交尾をしたりすると、
レプトスピラ症に罹る可能性があります。

 

レプトスピラ症の症状

 

レプトスピラ症は、
犬の目が赤い状態にするばかりが、
症状ではありません。

 

レプトスピラ症の症状例
  • 食欲の減退
  • 下痢
  • 血便
  • 嘔吐
  • 発熱

 

このような症状が犬に現れていたら、
レプトスピラ症を疑ってもよいかもしれません。

 

細菌ごとに違うレプトスピラ症

 

レプトスピラと一言でいっても、
色々な種類があります。

 

このためレプトスピラの種類によって、
犬に現れる症状が違ってきます。

 

レプトスピラの菌種ごとに違う症状例
  • 不顕性型
     ○犬が感染していることに気付かないまま自然治癒する
  • 出血型
     ○イヌレプトスピラ菌が原因
     ○40℃以上の高熱が出る
     ○血尿や鼻血、血便、吐血
     ○結膜が充血するなど
  • 黄疸型
     ○黄疸出血レプトスピラ菌が原因
     ○高熱
     ○全身が震える
     ○嘔吐
     ○口内や歯茎から出家うする
     ○結膜が充血する
     ○白目や口などの黄疸

 

レプトスピラ症の治療

 

レプトスピラ症の治療には、
抗生物質を使うことが多いです。

 

治療方法を並べると
  • ワクチンの接種
  • 対症療法投薬

 

このような治療が行われることになります。

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